先の台風21号はたくさんの雨漏り被害ももたらしました。
通常の雨やこれまでの台風では何ともなかったのに
強風を伴う強い雨は微細な隙間や段差に容赦なく侵入してきました。

これまでの常識を覆すほどの状況に
リフォームや補修時の施工に対する考え方を変えなければ、と
思わされた事例も数件ありました。

新築ではこんなことはあり得ないと思いますが30年前の瓦屋根の場合、
屋根と壁の取り合いには壁際水切りや雨押えと呼ばれる鉄板製の傘が掛けられていて
雨の侵入を防いでいますが
その奥はそこまで厳重ではない建物も多いのです。

この事例は壁と下屋根の隅に強風とともに大量の雨が押し込まれ
その奥のモルタルが塗られていない部分から天井裏へ流入
照明器具のセードに雨が溜まるほどの雨漏りになりました。

屋根材の傷みもあり、屋根の総葺き替えを決断されましたので
特に留意しなければと思わされました。

higai


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