台風21号で屋根材がところどころ飛ばされた
枚方市SZ様邸へ

葺き替えのための採寸にお伺いしました。
こんな屋根です。

屋根の勾配が1:1、45度の急傾斜
大工さん用語で直角のことを矩(かね)と呼び
このようなほぼ直角の屋根を矩勾配(かねこうばい)の屋根とよばれています。
これ以上のとんがり屋根は矩が返る(かねがかえる)というそうです。

屋根面に材料を置いたり作業したりができないので屋根工事は大変です。
それにしても広い道路の角地なのになぜこんなに勾配のきつい屋根にしたのだろう?
お客様も買う時は将来葺き替えに費用が嵩むなんて思いもしませんよね。

sz

北国では積雪対策として急勾配の屋根が多く採用されていますが
ここ大阪では年に1,2度数センチ積もる程度。
メリットは屋根裏に少し大きめの収納が取れること
といっても夏場は高温になるため熱に弱い物は置けません。
家のデザインはその土地に合ったものを基本にしたいですね。

命綱をかけて屋根やさんといっしょに登りました
『マルさ~ん気をつけてねー』ご近所さんが心配そうに見上げて声をかけてくれます。
台風21号以降、屋根上の作業が多かったからか
不思議と『怖さ』を感じません。慣れは偉い物だなと・・・

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約30年のアスファルトシングルの屋根
外国では一般的な屋根材です。
強風でところどころ飛ばされ一部で雨漏りも・・・

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『う~ん、なかなか手強いな』うなりながらの採寸
でもここは腕の見せ所
がんばってもらいましょう。

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当店へのご連絡は
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