「心地よい安らぎの空間をつくりたい」
自分の実家の古民家リフォームを考えている中で

これまで数多くのお客様のリフォームをさせていただいた中
思い浮かぶのが
定年退職を機に実家近くの古民家を求めフルリフォームさせていただいた
友人の延岡市Y様邸、11年前。

時折訪れてみたいと思い出す大自然の中の一軒家

採光、風通し、断熱、動線、収納
すべてを総合的に見直し理想を追求したつもり
11年経過後の様子を見てみたい
きっと不便なところもあるにちがいない、と。

完成時を写真で振り返ってみよう

メインの空間は台所と居間を合体したLDK
夏は水回りに向かう北側のドアを開け放つと南北に風が通り抜けます

西面Afterから

九州宮崎県といえども、窓の断熱は大事
当時、九州ではあまり意識されていなかった窓の二重化
窓と断熱窓の間にブラインドを設置しました
この構成はきつい西日対策にも有効です。
給湯と床暖房の熱源は低コストなエコキュートでまかなっています。

清潔を保ちやすい→掃除しやすい→床にものを置かなくて済む収納。
のため壁面をすべて収納付きベンチに

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同アングルBefore
居間と台所、それぞれ仕切られていたので風が通らない。西日のきつい暑い台所でした

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中ほどの補強壁の裏側には目立たない小物収納棚を
あ、この窓の写真、ブラインドの感じがわかりやすいですね。涼しげです。

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床にものを置かなくて済む工夫、テレビも壁かけ
録画機器などはテレビの下をくりぬいて裏の広い玄関側へ
掃除機のかけにくい場所を極力減らす工夫です

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玄関側から・・・
ベンチの背中の裏に録画機器が収まっています

無題


北面After
使い勝手のいいアイランド型キッチン。ドアを開ければパントリー
お風呂、洗面トイレへと続きます
パントリーの北面に窓があり南北に風が吹き抜けます。
南北に窓があれば無風状態の暑い時でも気温差で風が生じます
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北面Before

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健康的で心地よい空間には
採光と風通しは欠かせない条件ですね



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