古民家をリフォームする際の外壁は
焼き杉板や杉材などの木材と漆喰などの塗り壁が一般的なイメージではと。

今回、実家のリフォームに当初から採用を決めていたのは金属サイディングという外壁材。
金属サイディングを採用した理由と結果について
書き留めておきたいと思います。

施工の様子
解体した部分に新しく壁をつくり玄関ドアを設置
壁は通気溝法にて金属サイディングを張りました。
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完成した玄関周り
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外壁に求めた性能
1)長期メンテナンスフリー
2)防音・遮音性
3)施工性
4)デザイン性
5)軽量、耐震性

採用したのはDan SIDING プレシャスウッドBF
自分が求める性能、デザインをほぼ満足させてくれた商品です
cat


錆びにくいガルバリウム鋼板の内側に発泡剤を配した複合材
軽くて丈夫で加工性が良い
しかも断熱性、遮音性を兼ね備えている
今回のリフォームにピッタリの素材でした

sekou


わずか15mmの厚さで抜群の断熱性能
西日のよく当たる面の内側を触ってみてその効果を実感しましたね
外壁材に求められる最も重要な性能、と感じます

dannetsu



通常のサイディングの1/4の重量
軽々作業できました
切断作業はマルノコで自由自在、楽でした。
これだけ軽いと家への負担も軽減されますね
taishin


表面に受ける熱線を反射してくれ
室内への伝熱が抑えられます
表面温度8℃の差は大きいです

shyanetu

雨が降ると汚れを洗い流してくれるセルクリーンコート
雨の当たらない面にも年数回ホースで水をかけるとキレイを保てるそうです

selfclean

温暖な鹿児島では考えにくいのですが
外壁の内側に結露しても通気溝内を通って上へ水分が抜けるようになっています

tsuuki


そして自分にとって最も重要なのが
防音性能
カタログによれば何と40dBも低減できるとのこと
室内が静かになり、音量を上げて音楽を聴けるか

bouon

結果はとても満足できました
ペアガラスの窓との相乗効果もあり
静かで暖かく
通常の音量で音楽を鳴らしても外では
ほとんど気にならないレベルに
(窓はもちろん閉めた状態で)
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外では
耳を澄ませば何か聞こえる?レベル
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総合的にとても満足できる外壁になりました。
この地域ではほとんど見かけないので
道行く人に『なんて言う材料?』って聞かれ
多くの人に説明しました。


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