すっかり新緑の季節になりましたが
桜の季節に撮った画像が埋もれていたので
記録しておきたいと思います。
ミニツーリングで訪れた奈良
誰もいない早朝の元興寺~奈良公園辺りの春景色です
この春は花見どこではない状況でしたが
過ぎゆく春を感じていただけるとさいわいです。
住む人の便利・快適を知り尽くした電気屋の目線でリフォームするとこうなる・・・限られた予算を最大限に生かしてみせます。やってよかった、大満足のリフォームを! 断熱内窓「インプラス」、ヒートポンプ式温水床暖房、オール電化、太陽光発電、キッチン、システムバス、節水便器、LED照明、家電各種、アンテナ、パソコン、外構工事など家まるごと・・・夢を叶えるお手伝い。 枚方市 交野市を中心に活動中
すっかり新緑の季節になりましたが
桜の季節に撮った画像が埋もれていたので
記録しておきたいと思います。
ミニツーリングで訪れた奈良
誰もいない早朝の元興寺~奈良公園辺りの春景色です
この春は花見どこではない状況でしたが
過ぎゆく春を感じていただけるとさいわいです。
5日目にして完成した大阪市Y様邸のトイレ工事の完成記録です
入室すれば照明が自動点灯
便座のフタが自動開でお出迎え、除菌水で便器表面をコーティング
退室すれば自動で洗浄水が流れフタが閉まり照明OFF
一度も便座に触れなくてすみます。
便座を手で上げる操作は意外と腰に負担だったりする。これは意外と楽なのです。
もちろん4.8L/1回の節水洗浄。便器表面はセフィオンテクトで汚れを寄せ付けません。
節水で汚れにくい、らくらく自動機能。一押しの組み合わせです。
ミニカウンター付き紙巻き器は立ち上がるときに手を置いても大丈夫。
壁は東濃桧の羽目板仕上げ、なんとも落ち着ける空間になりました。
After
Before
は床と腰壁がタイル仕上げ、冬の寒さが応えます。
タイルの施工厚みが左右で8cmもあり幅方向を窮屈にしていました。
Afterではわずか4cmですが広くなった感じは効果大
最近、リフォーム写真もすべてスマホ付き薄型カメラHUAWEI P30で撮っています。
これまで難しかったアングルが手軽に撮れるのでいろいろ撮ってみました。
便器設置前に床の中央にスマホを置いて広角撮影
床に寝転んで見あげている感じです。
選択された天井のクロス柄がかわいい、いい感じです。
便器設置後、床から天井を・・・
紙巻き器のカウンター色がぴったり溶け込んだ感じ
正面に設置した埋込収納、12個のトイレットロールが収納出来ます。
既存のドアの裏面はクロス貼り替え
桧の暖かさと相まって高級感を醸し出していると感じません?
これもこれまで撮れなかったアングル
窓の上にP30を当てています
自分も映り込んでしまうほどの広角ぶり。
直射日光が混在する条件でのお任せ設定ですが自然な感じに撮れています。
こんなにも薄いカメラなのに
こんなのいいな~。と思えるうらやましいトイレ空間になりました。
大切なリフォーム工事をお任せ下さったY様、ありがとうございました。
【DATE】
天井クロス:SINCOL BB1756
ドア面クロス:SINCOL BB1369
床フロアタイル:サンゲツ WD-774
便器:TOTOピュアレストEX+アプリコットF3AW
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長年常に身につけて仕事に活用してきたのは
コンパクトデジカメのRICOH GR2と
小型の通信用iPhone SE
とサブスマホ。
サブスマホはほぼEvernote記録、参照用なので少し大きめ
SIMフリーでいろいろな端末を楽しんでいます。
今回、発売と同時に手にしたHUAWEI P30もSIMフリー、
カメラ機能がスゴイとの噂
もしかしてコンパクトデジカメを持ち歩かなくても済むのでは?との期待が・・・
数回このブログでも紹介したように
狭いところを広く撮る、広角撮影は日常的に仕事に活用し手に馴染んできた気がします。
事実、デジカメを持ち歩かなくても済むようになりました。
ここでは望遠撮影の例を紹介してみたいと思います。
先日訪れた南紀白浜の絶景ポイント
広角撮影
(f1.8 1/2174 5.58mm ISO50)
A部にズームイン
(f2.4 1/1233 7.48mm ISO50)
B部にズームイン
(f2.4 1/1721 7.48mm ISO50)
デジタルズーム領域なので画質はもちろん粗いですが
肉眼でみえないものが見えてくる
しかもこんな薄いスマホのカメラ
す、すごいです。
簡単に使えるP30のパノラマ撮影も違和感なくキレイ
大阪平野を幅広くカバーするテレビ塔が立ち並ぶ生駒山が正面に見えます
(f2.2 1/194 2.26mm ISO50)
ズーム?倍(f2.4 1/270 7.48mm ISO50)
30倍デジタルズーム(f2.4 1/308 7.48mm ISO50)
長年、単焦点レンズのRICHO GRを使ってきたので
広角やズームに慣れていませんが
このP30で仕事への活用範囲がグッと拡大して撮影枚数が増加、
楽しみが増えました。
ちなみにこれらの写真はすべて手持ち撮影なのです。
切り撮りたい場面をほぼ無意識にシャッターを押すだけで
自然に記録できる。
すばらしく進化したスマホカメラですね。
楽しみがふえました。
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最近仕事で持ち歩いている
HUAWEI P30
このスマホ、使い込むほどにカメラ機能だけでも十分値打ちもの、と感じるようになってきました。
仕事でマクロ撮影がほしい場面が多々あります。
今日はP30のスーパーマクロ撮影の活用事例をご紹介します。
これは何だと思います??
(f1.8 1/162 5.58mm ISO50)
iPhone SEと、これくらいの大きさのもの
(f12.2 1/50 2.26mm ISO64)
スマホで最初の写真のようなマクロ撮影ができたらフレア加工面の検査に有効です
スマホでこんな写真が撮れると
エアコン設置現場で日常的に利用出来そうですよね。
"配管不良によるガス漏れ事故の撲滅"
いやぁ~、すごいです。
◆◆◆
これは何でしょうⅡ
(f/1.8 1/100 5.58mm ISO125)
ZEROLABO
(f/1.8 1/50 5.58mm ISO250)
スマホでこんな写真がとれるとこれまでにない活用ができそうな予感が・・・
たとえばパソコンモニターのドット抜けやキズの検査にも便利そう
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定休日エアコン工事の後、久しぶりの街へ
最新スマホのカメラでいろいろ撮ってみました。
(ここで撮影したのはすべてHUAWEI P30)
難波高島屋7階の東洋亭にて
とってもお徳なディナー兼用のハンバーグランチ
この雰囲気もすきです
外国の方もいっぱい、こぞって有名なハンバーグを
アルミ箔に包まれたハンバーグ
↓写真をクリックすると開封の動画が・・・
おいしそうでしょう・・・ここでこれ以外を注文したことがない。
最後にのこったソースにごはんをからめて、これが最高2度おいしい。
最初に出される名物まるごとトマトのサラダ・・・おいしい
ハンバーグに添えられるまるごとジャがバター・・・これもうまい
15時~17時のタイムサービスのドリンクは
珈琲とカモミールティーを
おいしそー、でも高そう
ご安心下さい。お得感いっぱいの一人1,320円
P30の広角撮影に驚いています
なんばパークスにて
(HUAWEI P30 3450×4608 f/2.2 1/621 2.26mm ISO50)
比較に標準画角の通常のスマホ(ここではiPhone SE)
外観
(HUAWEI P30 4608×3456 f/2.2 6.00 2.26mm ISO50)
iPhone SE
そして望遠レンズで近づくと
(HUAWEI P30 3648×2736 f/2.4 4 7.48mm ISO50)
南海線の向こうに日本橋電気街
(HUAWEI P30 3648×2736 f/2.2 6.00 2.26mm ISO50)
中央付近をズーム
(HUAWEI P30 3468×2736 f/2.4 5.00 7.48mm ISO50)
さらに寄ると(デジタルズーム領域)
(HUAWEI P30 3648×2736 f/2.4 3.00 7.48mm ISO50)
見えないものまで見えてくる
いや~すごいです。今日はいつも腰ベルトに着けているRICHO GR2は置いてきました
これらはすべて三脚不使用、手持ちの撮影です。
接写もできるP30、画質も実用十分。しばらくこれ1台で運用してみたいと思います。
次回は接写の例をご紹介してみたいと思います。
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最近カメラ機能の優秀なアンドロイドスマホHUAWEI P30を使い始めて
デジカメからこのP30での撮影に完全に切り替えて試しています。
仕事の記録を含め毎日2、30枚は撮っていますが
狭い場所を広く写せる
暗くてもはっきり撮れる
・・・
もう完全にスマホ撮影に変わってしまいそうです。
そして存在は知っていたもののあまり活用していなかったグーグルフォト
『そんなことも知らなかったの』って言われそうですが
あえて書きとめて置こうと思います。
バチバチ撮った写真はスマホ内のフォトに記録されますが
写真を選択して
スワイプすると撮影日やカメラ情報にどこで撮影したか
地図まで表示されます。
写真を選ぶとスマホと同じように様々な情報が表示されます
撮りためた写真は日付、撮影場所、人・・・様々な観点から整理され利用できます
仕事の写真はダウンロードしてエバーノートに整理保存
完璧です
美しいものを目にしたとき
おいしい感動
仕事の記録
ただスマホの画角を合わせて撮るだけ
いい時代になったものです
上の写真はある日の食卓に上ったゴボウ揚げのカレー塩
気が付けば撮っていた「旨い」の瞬間でした。
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普段使っているスマートフォンは
通信用(電話・ライン・メールほか)には小型のiPhoneSEと
2台目としてアンドロイド機を写真やEvernote閲覧などに使用していまして
この2台目は気になる機種が発売されたら買い換えて使っています
人気機種だったら高額で売却出来るので不足分を足して常に新機種を試している感じ
もちろんSIMフリー機ですが
先日発売されたスーパーカメラシステム搭載のP30が目にとまったのでさっそく入手
これが仕事にも活用できる予感がしたのでチラッと紹介してみます。
常に腰ベルトにつけて携帯しているデジカメRICOH GRⅡは
使い勝手も画質も気に入って長年使い続けているのですが
唯一の不満はリフォーム現場の撮影で広角撮影の際、別付けの広角レンズの取り付けが必要なこと
手軽に狭い場所を広く撮影する
これがP30なら出来そう
ということで
店舗のトイレで試してみました。
まずいつものRICOH GRの場合
P30
こんなに広く撮れます。しかもきれい。
しかもホワイトバランスがちょうどよい感じに調整され
歪みが少ない
すばらしい!これなら仕事に活用できそう
接写もいい感じ
メーカーホームベージによると
こんなイメージ
カメラに関してすごい可能性を感じます。
携帯性抜群のこんな薄いスマホによくぞこんなに・・・
まだ手にしたばかりですが
しばらく使い込んでみたいと思います
何かと物議をかもしているHUAWEY製ですが以前から
カメラ機能が素晴らしいと感じていたメーカーです。
カメラ機能やデーター閲覧用に使ってみます。
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そんなに大量の写真、どうやって管理してるの?って質問がありましたので
私流のやりかたをご紹介します。
私のパソコンの写真フォルダー
わずか25.6GBの中に131,512枚の写真
そうです使いやすいサイズに縮小してから整理保存しているのです
これが原寸大だと500GB以上になってしまいパソコンに入りません。
以前は、原寸大と縮小版の両方を保存していましたが
原寸大の物は自分の用途ではほぼ使用しませんので今は
縮小版のみにしています。
それなら最初から小さいサイズで撮影したら良いような物ですが
大きな写真から必要な部分を切り出したいことが結構あるので
撮影はやはり高画質モードです。
◆◆◆
【写真を手早く縮小する方法・・・パソコン使用】
多くの方が使用されていると思いますが
縮小専用というフリーソフトのお世話になっています
ここからダウンロード出来ます。
デスクトップに出来た『縮専』のアイコンをクリックすると設定画面が現れます
縮小したいサイズを指定しておきます。
自分はあらゆる場面で使いやすい1,024×1,024を選択
毎回同じでよければ設定は記憶されます
次に原寸大の写真の入ったフォルダーを準備
すべて選択
『縮専』アイコン上にドラッグ
そうすると先ほどのフォルダーの先頭にResizedという縮小フォルダーが出現します。
自分の場合この縮小された写真のみクラウド上(onedrive)とパソコンに保存しています。
元の原寸大写真も保存しておきたい場合は別途外付けハードディスクなどを使うと
良いかもしれません。自分の場合これまで一度も必要にならなかったので
潔く削除しています。
次は写真の管理の仕方をご紹介します。
膨大な写真資産があってもどこに保存されているかわからなかったら意味がありません
少しの手間はかかりますがその都度、整理しておきましょう。
まず自分に必要なフォルダーを作っておき、その中にさらに子フォルダーを作っていきます。
たとえば上の『リフォーム関係』フォルダーを開くと
お客様ごとのフォルダーを50音で仕分けしています。
たとえば『ま』を開くと
自分ちの分もいれているので『丸野』を開くとこんな感じ
使いたい写真にたどり着きました。
検索もできますが自分の場合、フォルダーを辿って行く方が間違いなく早く
必要な写真を見つけることができています。
お客様宅でリフォーム事例の写真をお見せすることもよくあります。
普段の整理が肝要ですね。
またクラウド上に保存しておけばiPadやスマホからも全ての写真にアクセスできます。
便利な時代になったものですね。
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年末に訪れた難波パークス
ワイドコンバージョンレンズなしの画像
すごい
ワイドコンバージョンレンズを付けるとこんなに迫力が・・・
そして大阪城
そして肝心なリフォームの完成写真
今まで数枚撮って合成しなければならなかったものが一発で全体が撮れました
これでGRの活用シーンが広がりました
仕事に趣味に、さまざまなシーンで使い倒したいと
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昨日午後、リコーイメージングスクエア大阪に行ってきました。
目的は愛用のカメラGRの修理
とても楽しそうな場所です。
5年間、常時腰ベルトに待機して瞬間を切り撮ってきたGR
シャッターの不調で使えない。
この際スマホのカメラに切り替えようと試行錯誤してみた。
でも速写性と画質、とくに速写性はGRにはるか及ばない
撮りたいと思った次の瞬間にはシャッターが切れている。
すっかり手に馴染んだ愛機はよく見ると塗装が剥げて相当使い込んだ後が・・・
以前にもお世話になった担当のA氏、『修理は可能ですが全体に傷みが、画質に影響も・・・』
『代替分譲制度もありますがいかがでしょう?』
このボロボロのGRを下取りに出して新機種が割安で手に入るらしい。
迷わずあたらしいGRに
昨日早朝8時、お客様宅にてエアコン撤去工事
この人も変わらず元気、定休日だったので手伝いに来た家内です。
10年前のGR DIGITALで撮ったのでやっぱり画質が・・・
次にお伺いしたアンテナ調整
これは家内がスマホで撮影
次のウオッシュレット取替のお客様宅にて
10年前のGR DIGITALで撮影
昼食は出汁の効いた打ち立てうどんに炙り牛肉ののった
「き田たけうどん」さんの炙牛肉ぶっかけうどん、これは美味い。
10年前のGR DIGITALで撮影
あたらしいGRならもっとおいしそうに撮れるはず
秋の定休日、仕事と趣味とおいしいうどんで楽しませて頂きました。
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全体にピントが合った写真も背景をぼかすと対象物を引き立たせることが出来ます。
と
「アドビから届いたDM」を参考に試してみました
店頭の装飾物にしているブリキ製の車をiPhoneで撮影したこの画像
Before
Lightroomというソフトで背景をぼかしてみました。
5分程度でこんな写真に・・・
細部をみると違和感があるものの全体の印象はなかなか良い感じゃないでしょうか
After
比較に1眼レフカメラで同じ場面を撮影してみました。
1眼レフカメラならではの自然なぼけ味です
ご興味のある方は試してみられてはいかがでしょうか
Lightroomの無償体験版もダウンロードできるようです
「初心者向けチュートリアル」
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すっかり身体の一部になっているのがGRというカメラ
RICOH GR
常にこのカメラを腰にぶら下げていて
取り出し、構えて、パシャ。
起動・オートフォーカスがすばらしく早いカメラなのです
1眼並みの撮像素子を積んでいて色合い、奥行き感など見たままの
画像を記録してくれます。
シャッターカウンターの表示は39789枚
出会って3年半なので約31枚/1日、ほとんど無意識に撮っている感じです。
テカテカ、剥げハゲ、キズだらけのGR
最近『ボロボロのカメラだね』って言われることがあります。
そう言われると嬉しくなります
腰から何度も落としてもびくともせず
単焦点でズームも出来ない無骨なカメラですが画質がすばらしいカメラ
このブログの写真はほぼ全てこのカメラで撮ったものです
いいものを使い続けるってすばらしい事だと思いますね
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快適生活請負人★
住電工房MaRuホームページ
トイレや洗面室などの狭い空間を1枚の写真で表現したい場合
通常の画角のカメラではとても無理ですよね
そこで縦方向に角度を変えて撮った4枚の写真をパノラマ合成してみると
歪みの少ない超広角で表現できました。
下の例は現在進行中の枚方市Y様邸の洗面室
クロス施工直後の様子です。
きれいに縦方向のパノラマ写真ができました。
使用したのは
Adobe Lightroom CC
作業時間10分、すばらしいアプリケーションです。
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★快適生活請負人★
住電工房MaRuホームページへ
毎日ブログを書く上で写真は欠かせません。
普段RICOH GRというデジカメを腰ベルトにつけて
無意識にカシャカシャ撮っています。
このGRは単焦点レンズと大型撮像素子が搭載されていて
コンパクトデジカメにしては画質に定評があり、周辺がボケるいい感じの写真が撮れます。
これでも満足しているのですが、もっとボケてほしい時があります。
1眼レフカメラに単焦点の明るいレンズをつけると
より周辺がボケて対象物が引き立つ写真が撮れます。
以前、購入してあまり使用していなかったSIGMAのF1.4単焦点レンズを
D7000にマウントして同じ写真を撮ってみました。
す、すごいです。さすがによくボケてくれます。
来年の干支の置物が際立っていますね。
ついでに常に持ち歩いているiPhoneでも撮ってみた。
キレイに撮れるが周辺はボケない。
全体の様子を記録したいときはこれでも十分です。
手持ちの機材で比較して見ましたが。
カメラによってこんなに写りが違うということを再認識しました。
目的によって使い分けていきたいと思います。
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