ほとんどの人にとってどうでもいい話の続きです。

音好きな方は見ていって下されば・・・

前回の記事はこちら

JBL4344のエッジの貼り替えが完了しました

エッジの貼り替えの様子は後日のブログで記録に残したいと思います

約25年振りに取り出してみたFR-30SPという周波数測定器
名称はサウンドレスポンス&インピーダンスレコーダー
デジタル時代に超アナログな今では貴重な測定器なのです。
昭和62年6月15日購入の記録が・・・果たして使えるか?

セッティングして電源オン、どうやら本体は問題無く動作します
ただ、測定用コンデンサーマイクロフォンのバッテリーが特殊で入手不能

比較できればいいので今回は手持ちのTASCAM DR-40(リニアPCMレコーダー)
のマイク機能を流用してJBL4344のミッドウーハーのエッジ貼り替え前後の
周波数特性を計ってみました。

測定の様子はこんな感じです。スピーカーの前方1Mの位置にセッティングします。

R0078819


測定結果:ミッドウーハーのエッジ貼り替え前
ミッドウーハーの受け持ち音域は人の聞こえる中心周波数帯なので肝心です
そのミッドウーハーのエッジがボロボロで音が正常に出てこない状況

JBL4344 Before


測定結果:ミッドウーハーのエッジ貼り替え後
効果てきめん、均等な特性に・・・
きれいすぎる感じもありますが同じ条件での測定なので比較にはなると思います。

JBL4344 after


上の測定は軸上1Mなので部屋の特性の影響を受けにくい状況での測定です

ちなみに試聴点(約3M)で測定してみると肝心な音域で特性が暴れています
部屋の形状、壁や床の吸音特性など様々な要因が・・・
これらの改善は今後の課題です。あ~時間がほしい・・・

JBL4344 試聴点3M

とりあえず細かい事は置いといて
キラキラとした明るいJBLサウンドが蘇りました。


驚いたのはこのプリンターのフェルトペン
30年以上放置していたのに普通に使えます(緑ペン)
ただし赤色は残念ながら乾燥してしまっています。
色を変えて重ね書きすると変化がわかりやすいので時間が出来たら
インク注入式に改造してみたいと思います。


R0078862


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