手間ひまかかった日本の伝統工法
土壁の中には竹小舞が掻かれています

現在リフォーム中のO様邸
ここは収納になるのでこの一面のみ土壁を撤去しました。
これはたいへんな作業、土ほこりが大量に・・・
厳重に養生しておかないと家中、埃だらけになってしまいます。

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土壁の下地として作られる竹小舞ですが
この壁一面つくるだけでもどれほどの人手と時間を要したことか
気の遠くなりそうな作業ですよね
壊してしまうのは本当に勿体ないです。
自分の家だったらなんとか残したいと思うのですが
空間の効率利用のため仕方なく壊すことにしました。

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そうそう、今年正月に訪れた『ブルーボトルコーヒー京都カフェ(eoグルメさんの記事より)
解体途中で止めてしまったような竹木舞や土壁がとってもいい感じ
京都に行かれたら是非訪れて頂きたい場所です

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大正、昭和、平成の時代を経て令和へ受け継がれる・・・
すばらしいと感じました。

あたらしい元号が発表されて
町の人々が涙を流して喜んでおられる姿に
ほんとうに日本に生まれてよかったと感じました。
日本特有の歴史、気候風土のうえに脈々と形成されてきた
日本のこころを大切に育み
世界中から羨ましがられるような日本でありつづけてほしいと
願わずにはいられません。

新元号が発表されてふと頭に浮かんだ竹小舞の話題でした。

当店へのご連絡は
ask@juden-kobo.com
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