『このままでいいです』
『ではお印を』と言って購入証明的なテープを貼られます。
そのテープも要らないんですけど・・・

コンビニやホームセンターレジでのやりとりですが

最近、過剰包装が気になります。

毎日扱う建材や住宅設備商品でも段ボールの中に厚めのビニール外袋、
本体にはキズ防止のために貼られた保護フィルム、
小さい部品やネジ類も分別されてそれぞれ丈夫なビニール袋に・・・
たとえば便器の交換をするとガラ袋一杯のゴミが出ます。

リフォーム現場で解体され不要になったものといっしょに産業廃棄物として
中継処理場に搬入します。
そこでは過酷な環境の中で仕分け作業がされています

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先日、渡された値上げ通達。
これは十分想定の範囲、これからさらにゴミ処理費用が高騰する予感がします。
先ほどの過剰包装のビニール系のゴミはこの中のミンチガラになります
いわゆるごちゃごちゃゴミです。

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なぜここまでの過剰包装が必要なのか?
そこには厳しい消費者の目があるからです
小さなキズも不良品とする感覚

遠目に見てわかりにくい程度のキズなら許せる寛容さがあれば
ゴミは大きく減らせるのに・・・とおもいます。

完璧を求める私たちの感覚が地球環境の破壊に繋がっていて
そこにはすでに大きな費用も含まれていることを知るべきではないでしょうか。

甥の結婚式でハワイに行ったときマーケットで目にした衝撃の光景
日本ではほぼ全ての食品がビニール袋に入れられています
これでよくないでしょうか

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環境省受託機関では海洋ゴミの調査も進められているようです
自然にかえらないゴミが世界中の海を汚しています


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毎日生産される膨大な量の包装資材は一見、私たちの生活を豊かにしてくれて
いるようにみえますが、これらが捨てられ世界中の海に蓄積し続けた未来は
どうなるのでしょう?
自然に帰化しない石油系の包装資材やプラ系日用品を少しでも減らす感覚を
わたしたち一人一人が持つべきではないでしょうか


当店へのご連絡は
ask@juden-kobo.com

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