『テレビの後ろ掃除しませんでした?』
テレビが映らないと連絡をいただいたときの家内の対応ですが
これが結構頻繁にあります。
(あっ、当方リフォームが好きな町の電気屋です)

テレビ台の裏は訳のわからない配線がいっぱい
掃除したら配線のどこかが抜けたか接触不良になって不調になることがあります。

『この配線なんとかならないかしら』と思っている奥様、さぞ多いのでは?

そんな時は、壁面設置を検討してみられてはいかがでしょうか?
テレビ台のスペースが不要になり配線もすっきりしますよ。

リフォーム時ならさらに都合がいいのですが

現在リビングのリフォーム進行中の枚方市O様邸の場合をご欄下さい。

完成写真から
といってもまだクロスを張る前、床面も養生シート状態ですが・・・

床面には何も置かなくてもいいように別途収納作製中
床に何もないと圧倒的にお掃除がしやすいのです。
スッキリが保てます。ほこりの滞留するところが少ないので衛生的です。

さらにこだわった部分は

①テレビと録画機の間に配線が見えない。
それくらいは許す?いえこれが以外と効果的なのです。

②録画機の後ろの壁を5cmほど凹ませてカウンターの奥行きを低減

この2点、テレビ周りをスッキリさせる効果抜群の手段です。
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薄型テレビといえども43インチ液晶テレビの場合で
専用スタンドの置き場所は奥行き約40cmは必要

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O様の録画機の必要奥行寸法は26cm、少しでも奥に入れたいので・・・
(最新のものは20cm程度に収まるものも増えてきましたが)

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後ろ壁面を5cm凹ませました。
これがまた都合のいいことにテレビとの接続配線も隠せるのです。

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今回のテレビは昨年お買い上げいただいた
Panasonic TH-43EX750 重量は14kg、メーカー推奨の金具はTY-WK3L2R 16,000円
垂直角度可変式ではあるもののテレビを垂直にしたときの壁との隙間が6.9cmもできてしまいます。

この隙間はできるだけ少ない方が良いと思っていて、その方が埃にも有利でスッキリ感も出ます。
 
O様の場合、角度も固定でいいので
今回採用したのはJinNiu 液晶 32~65インチ(これまでに何度も使用実績あり)
これなら壁との間が2.5cmですみます。

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VESA規格のネジ穴が装備されているので適合します。
ここに付属のネジでテレビ側金具を固定します

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壁側固定金具に引っ掛けて下から固定ネジで固定すると動かなくなり安心です。
とてもシンプルですね。

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テレビ側金具をしっかり取り付けたら金具とテレビ底面間の寸法を測ります。

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壁側金具を壁に取り付けます。
このとき先ほど計った寸法でテレビの高さを決め、水準器を使って水平に。

最も重要なことは下地の木材に十分な締め付け強度で確実にネジの締め付けができること。
安全のためにここは妥協は許されません。
くれぐれも説明書通りの施工を。

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今回は配線を通せるように壁内に空洞を確保しました。
テレビと録画機の間の配線が見えないと
スッキリ感が増しますので

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完成。といっても仮設置で後日クロスを張ってから本設置です。
どうでしょう
テレビと壁の隙間が最小
配線が見えない

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本設置が完了したらまた報告します。
テレビ周りをスッキリさせたい方、壁掛け設置をご検討の方の参考になれば幸いです。


当店へのご連絡は 
ask@juden-kobo.com

  

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