「いぶすき砂の道 ちりりんロード」
3月から10月の限られた干潮時に
無人島の知林ヶ島へ歩いて渡れる「砂の道」が出現します。
詳しくは「いぶすき観光ネット」で
13:10~16:55までの3時間45分の間、砂州が出現するという昨日
急遽、知林ヶ島探検を決行
黄砂の影響で眺望は悪かったものの
美しい知林ヶ島を堪能することが出来ました。

3月から10月の限られた干潮時に
無人島の知林ヶ島へ歩いて渡れる「砂の道」が出現します。
詳しくは「いぶすき観光ネット」で
13:10~16:55までの3時間45分の間、砂州が出現するという昨日
急遽、知林ヶ島探検を決行
黄砂の影響で眺望は悪かったものの
美しい知林ヶ島を堪能することが出来ました。

13:00もうすぐ繋がります
気の早い人は長靴を履いて先に渡っていきました
名古屋から来られたというご夫婦は時間がないからと
ズボンの裾を濡らして行かれました
繋がった瞬間
濡れずに渡れました
約800mの柔らかい砂州は結構な運動量
到着!先日登った魚見岳の展望台が見えます
ボランティアのおじさんに教えてもらって展望台へ
無人島ながら平成20年に整備されたという階段や散策路が歩きやすい
南展望台に到着
すばらしい眺望に息をのむ
砂の道の形は毎回変わるのだそうです
ここまでは数グループが上がってきていましたが
ここから先、島内散策へ行ったのは自分たちだけだったような
整備された遊歩道、灯台、展望台、港跡以外は自然のまま
たくさんのトカゲや蛇、鳥たちに出会いました
きれいな緑のじゅうたんが印象的
港跡へ降りる階段
港跡へ
緑のトンネルを通って
中程にある休憩所へ
ふたたび南展望所へ
砂州の幅がだいぶ広がっています
約3時間のワクワク、歩数計は2万歩越え
感動とともに明日へのパワーを頂いたような
感動とともに明日へのパワーを頂いたような
帰路へ
島に渡った証明書を発行してもらえます(100円)
◆◆◆
昨日は5時から障子の残り5枚を張り終え
夜明けとともに竈ごはん4回目
4回とも大成功、安定して炊けています
ご先祖様にもおいしいごはんを
相変わらずツヤツヤのおこげ混じりの竈ごはんが
知林ヶ島行きのためのおにぎりに
砂州が現れる時間待ちに海岸で頂きました。最高!
デザートは地元産のソラマメをシロップ漬けにしたのだそうです。
おいしい、いつのまに?
うーん、うまい!
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